懂日语的同好能帮忙翻一下这个评测吗?感激!
今回は、13cmを数本持って行きみなさんと13cmバトルを行います。毎年そうですが、一般の方に迷惑がかからないように、静かになった頃に準備を始めて午前3時頃までやっています。場所はまだ決まっていませんが確実に見た方は事前に連絡いただければ現地で連絡いたします。
参加予定鏡筒
TAKAHASHI TOA-130
TV NP127
AP 130F6.3
TEC 140
TMB 130F9
笠井 NERIUS-127EDT
を予定しています。
現在、赤道儀がたりなくて、現地で貸していただけると助かります。
よろしくお願いします。
木星を見るとシーイングが悪く、深夜の月もおぼろ月状態であいにくの夜となってしまいました。
土曜日の夜は天気が悪くなるとの事で、午前中に並べて、近くの岩肌で比べてきました。(一応惑星 笑)
事前に連絡をいただいた2人と、現地で集まってきた方達と共に比べています。
今回の主な目的は、13cmクラスのバトルですが特にASTRO-PHYSICS 130EDFGTとKASAI NERIUS-127EDTが注目でした。
ASTRO-PHYSICS 130EDFGTを実際に見る方はその大きさと軽さにびっくりされます。
覗いても200倍くらいでは、TOA-130との違いはわからないくらい良くできています。
焦点距離は819mmですから4mm(204倍)、3mm(273倍)、2mm(408倍)となりますが、
273倍くらいから、TOA-130やTMB130F9に遅れだして、408倍では着いていけません。
やはりアイピースの4mm以下は難しい問題が積み重なってきます。
しかし、この鏡筒は物欲が出る鏡筒ですね。
赤道儀は一回り小さく済みますし、バロー+アイピースを試すのには楽しみな鏡筒です。
大きさからいってNP127のライバルですが、ちょと見え方も上を行ったようです。
最後に3強の争いになりました。
TOA-130
TMB130F9
TEC140
以前書き込みをしていますが(2ch?)、
私の中ではTOA-130とTEC140の鏡筒比べは、名勝負で20回以上比べて僅差でTOA-130に軍配を上げています。
今回はTMB130F9が加わり、3強となっています。
自宅では、赤道儀を3台並べる機会もなく、興味のある比較ができました。
経緯台に載せたTMB130は、長さの関係でちょとでも振動すると見方が落ちて全体的に低調でした。
最後の最後に、大き目の経緯台に載せてから、やっとTOA130と並び超える見え方になってきたようです。
全体的に言えば、TOA-130はいつでも安定した見え方で、誰もがなるほどと唸る見え方をしていました。
TEC140は、1cm大きい口径を生かし、明るさからくる来るのでしょうがコントラストが良く、
TOA-130を超える見え方をしていた時もありました。
自宅の検証では、200倍であれば、TEC-140の方がコンスタントに優位に立っています。
唯一点、400倍を超えた時に、TOA130の伸びがすごくて、今回も最後に負けていましたね。
現在の点数に確信をあらためて持ちました。
最近数ヶ月はTMB130F9とTOA-130があらたな名勝負を繰り返しています。
正直、自宅での検証ではTMB130F9が優位に立っています。
不動の横綱TOA130と並ぶ鏡筒が出てきただけでびっくりしていますが時に超えてきます。
今日も最後の400倍勝負では、一番見えていたと思います。
TOA130は焦点距離1000mmでXO(2.5mm)で400倍になっていますが、
TMB130F9は焦点距離1200mmが利いていて、TMB130F9がラジアン(3mm)で400倍。
どうも覗きやすさが利いて、一番印象が良かったようです。
以下は昼間の岩肌を見たときの私の印象です。
250-300倍以下では口径による明るさと分解能でTEC140/7が一番だと思います。ただし、温度順応は他の機種よりも時間がかかるような気がしました。ただし、最もすっきりと見えているのはTOA130/7.7だと思います。 この倍率レンジではAP130/6.3もずいぶん健闘しています。
400倍を超えると状況が変わってきます。
TEC140/7は明るさはあるのですが、対象の輪郭がにじんでぼけてきます。これでは分解能を生かし切れませんし、コントラストも低下します。
一方で、TOAは明るくはないですが、輪郭はシャープなままです。主観的ですが気持ちの良い見え方をします。TMB130/9.25はとにかく覗きやすいです。像はTOA130/7.7と比較してほぼ同等ですが、少なくともそれ以上ではなさそう。覗きやすさを考慮するとTMBが有利かもしれません。この倍率レンジではAP130/6.3は前2者よりは明らかに劣ります。
眼視性能の結論は300倍以下ではTEC140/7で400倍を超えるとTOA130.7.7またはTMB130/9.25でしょう(覗きやすさを考慮するとTMB)。
ただし、運用面を含めた性能ではAP130/6.3が一番かもしれません。
眼視性能の差は極わずかですし、低倍率広視界性能はNP127/5.2以外の他の鏡筒ではまねができません。
以上はあくまでも昼間の岩肌を見た場合です。実際に星を見た場合は不明です。土星のように光量が必要な対象ではTEC140/7の光量がTOA/130のシャープネスを上まるかもしれません。このような頂上決戦では最終的には個人の好みが大きいのかもしれません。
今回は架台の都合でNP127との比較ができなかったことが残念です。
これについては私の手元にある鏡筒で比較してみようと思います。NP127も米国で調整したらずいぶん良くなりましたので結構面白いと思います。
最後に、超高倍率ではアイピースの選択が重要なポイントだと痛感しました。鏡筒単体の性能比較もたとえ同じ銘柄のアイピースであったとしても、最終的には選択されるアイピースの能力がずいぶん影響します。超高倍率ではその鏡筒ごとにアイピースの最適化が必要かもしれません。望遠鏡のトータル性能はアイピース選択を含めて考える必要があると再認識しました。
[ 本帖最后由 leexeen 于 2008-8-25 10:30 编辑 ] 大意就是评测上面列的那几支顶级的5寸折射镜.但是天气不好没办法看星,最后是通过观察地面目标来比较的.
AP130在200X下成像质量和TOA130相当,但是随着倍数的推高短焦点在光学上的劣势就显出来了.不过考虑到便携性还是很吸引人.
单论成像质量最好的三支是TOA-130 ,TMB130F9 ,TEC140. 最后的结论是250-300X以下TEC140要好一些,但是过了400X以后另外两支更佳.TMB130F9光学上不比TOA130更好,但是因为焦距长,同样是400X可以使用舒适一点的目镜.(就作者持有的目镜而言).
这些镜筒都是顶级货色(去掉笠井的那支不算),光学上的差距其实很小很小.考虑到实际应用大概还是AP130最好,因为便携. LS,太感谢您了。雪中送炭!
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