本帖最后由 水星人 于 2010-7-15 13:09 编辑
タイトル: 夢見る菜の花銀河
撮影者: 宮坂 雅博
撮影日時: 2010年5月9日 1時2分58秒、露出 68秒,三脚による固定撮影 F2.8→F22 途中変更 ISO3200
撮影地: 長野県大町市中山高原(旧大町スキー場)
撮影機材: シグマ 15mm F2.8 EX DG ニコンマウント 15mm,キヤノン EOS 5D Mark II,ニコン→キヤノン変換アダプタ LEEソフト No3
画像処理: フォトショップCS4にてRAW現像、レベル補正
特記事項: 絞りf2.8ピント無限遠で星空露出後(暖色系LED照射1回目)、絞りf22にて手前の花畑にピント(マクロ域)再調整し暖色系LED照射2回目(予めピントリングに蓄光テープで目印)、"露光中ピント絞り可変法"。
開放無限遠で、暖色LEDをカメラから10m離れ一面の菜の花へ斜光照射し、(天の川の流れを再現)、レンズ直前の菜の花には、照明出力を落とし瞬間照射(黄色ボケを得る)その後、絞りf22,ピントはマクロ域に再調整後、手前菜の花を低アングルLED照射"照射エリア&出力可変法"
天の川銀河を菜の花畑が広がる高原夢世界に表現といった構図。派手な黄色に対して、黒色アクセントをどの様に生かすかが課題。
感谢manicwj同好翻译:
标题: 梦境中的油菜花和银河
撮影者: 宮坂 雅博
撮影日時: 2010年5月9日 1時2分58秒、曝光 68秒,使用三脚架固定拍摄 F2.8→F22 拍摄中调整(光圈) ISO3200
撮影地: 長野県大町市中山高原(旧大町滑雪場)
撮影機材: SIGMA 15mm F2.8 EX DG 泥坑口 15mm,佳能 EOS 5D Mark II,
泥坑转佳能转接环 肯高柔光镜LEE NO3
画像処理: 使用photoshopCS4显示RAW、调整色调
特記事項:在使用f2.8的光圈并以无限远为焦点对星空曝光后(暖色LED照射一次),调整为f22的光圈对前面的花圃对焦(微距焦段),并第2次使用暖色LED灯进行照射。(预先在焦环上用反光带做记号),所谓“曝光中对焦点和光圈可变的方法”。
在焦点无限远的时候,使用暖色的LED对距离相机(拍摄点)10米远的油菜花的一面进行斜向照射(再现了天河的波流),对镜头正前方的油菜花降低了照明亮度进行瞬间照射(得到了黄色的焦外像)之后,使用f22的光圈,将对焦点再调到微距段,从低角度使用LED对面前的油菜花进行照射。“所谓照明区域和照明时间(选择是否照明)可变的方法”。
这个构图是表现了在苍穹的银河之中广阔蔓延的油菜花圃,这一高原上的梦想世界。对于太过鲜艳的黄色,怎样可以有效地利用黑色这种暗色调是一个问题。
タイトル: 天の川之菜の花高原
撮影者: 宮坂 雅博
撮影日時: 2010年5月9日 0時46分13秒、露出 31秒,三脚による固定撮影 F2.0 ISO3200
撮影地: 長野県大町市中山高原(旧大町スキー場)
撮影機材: キヤノン EF24mm F1.4L II 24mm,キヤノン EOS 5D Mark II,プロソフトンA(W)
画像処理: フォトショップCS4にてRAW現像、レベル補正
特記事項: 手前の菜の花畑に暖色系LED照射
天の川銀河と菜の花畑。LED照明を控えめにすると、まだ満開でない菜の花の緑色が目立ちます。
”菜の花は黄色” というイメージを先行させるなら、光量を増やすしかないですが、やはり月明かりが欲しい所です。
标题:天河之中的油菜花高原
撮影者:宮坂 雅博
撮影时间:2010年5月9日 0時46分13秒、曝光 31秒,使用三脚架固定拍摄 F2.0 ISO3200
撮影地:长野县大町市中山高原(旧大町滑雪场)
撮影器材:佳能 EF24mm F1.4L II 24mm,佳能 EOS 5D Mark II,柔焦镜A(W)
图片处理:photoshop CS4对RAW进行还原、色阶调整
特記事項:使用暖色LED对面前的油菜花圃进行了照射
天河和油菜花花圃。在减少了LED照明之后,还未盛开的油菜花的绿,就显得非常显眼。
“油菜花(应该)是黄色的”,一旦让这种印象先行(先入为主),那就只有增加光量,到底还是一个渴望明亮月光的地方。
タイトル: 星散撒く中山高原
撮影者: 宮坂 雅博
撮影日時: 2010年5月9日 0時38分51秒、露出 24秒,三脚による固定撮影 F1.4 ISO3200
撮影地: 長野県大町市中山高原(旧大町スキー場)
撮影機材: キヤノン EF24mm F1.4L II 24mm,キヤノン EOS 5D Mark II,プロソフトンA(W)
画像処理: フォトショップCS4にてRAW現像、レベル補正
特記事項: 手前菜の花畑に暖色系LED照射
中山高原における、広角系定番構図。爺が岳、鹿島槍ヶ岳。爺が岳に沈む獅子の鎌首。
标题:繁星密布的中山高原
撮影者:宮坂 雅博
撮影时间:2010年5月9日 0時38分51秒、曝光 24秒,使用三脚架固定拍摄F1.4 ISO3200
撮影地:长野县大町市中山高原(旧大町滑雪场)
撮影器材: 佳能 EF24mm F1.4L II 24mm,佳能 EOS 5D Mark II,柔焦镜A(W)
图片处理:photoshop CS4对RAW还原、调整色阶
特記事項: 使用暖色LED对面前的油菜花圃进行了照射
在中山高原、广角些列固定的构图方法。爺が岳(爺ヶ岳 じいがたけ山名,2670米)、鹿島槍ヶ岳(山名,也可叫鹿島枪峰)。即落于爺が岳的狮子的头。
タイトル: 月の出之座禅草
撮影者: 宮坂 雅博
撮影日時: 2010年5月9日 3時8分50秒、露出 48秒,三脚による固定撮影 F2.8→F22途中変更 ISO3200
撮影地: 長野県大町市居谷里湿原
撮影機材: シグマ 15mm F2.8 EX DG ニコンマウント 15mm,キヤノン EOS 5D Mark II,ニコン→キヤノン変換アダプタ LEEソフト No3
画像処理: フォトショップCS4にてRAW現像、レベル補正
特記事項: 絞りf2.8ピント無限遠で星空露出後、絞りf22にて手前の花にピント(マクロ域)再調整し(予めピントリングに蓄光テープで目印)花へ暖色LED数秒照射(露光中ピント絞り可変法)
夜中、山野で座禅している禅僧の背後から、明け方の月が昇って、僧の背中を明るく照らし出した、、、といった構図。
标题: 月出下的座禅草
撮影者: 宮坂 雅博
撮影日時: 2010年5月9日 3時8分50秒、曝光 48秒,使用三脚架固定拍摄
光圈 F2.8→F22曝光中改变 ISO3200
撮影地: 長野県大町市居谷里湿原
撮影機材: SIGMA 15mm F2.8 EX DG 泥坑口15mm,
佳能 EOS 5D Mark II,泥坑转佳能卡口 LEE柔焦镜 No3
画像処理: 使用photoshop cs4对RAW还原、调整色阶
特記事項: 在使用f2.8的光圈并以无限远为焦点对星空曝光后,调整为f22的光圈对前面的花(微距焦段)对焦(预先在焦环上用反光带做记号),对着花使用暖色LED灯照射。所谓“曝光中对焦点和光圈可变的方法”。
这个构图描写了一个夜间在山野中坐禅的禅僧背后,拂晓的月亮升起来,照耀着僧人的背脊…….
タイトル: 銀河の土筆オベリクス
撮影者: 宮坂 雅博
撮影日時: 2010年5月9日 2時48分46秒、露出 54秒,三脚による固定撮影 F2.8→F22途中変更 ISO3200
撮影地: 長野県大町市居谷里湿原
撮影機材: シグマ 15mm F2.8 EX DG ニコンマウント 15mm,キヤノン EOS 5D Mark II,ニコン→キヤノン変換アダプタ LEEソフト No3
画像処理: フォトショップCS4にてRAW現像、レベル補正
特記事項: 絞りf2.8ピント無限遠で星空露出後、絞りf22にて手前の花にピント(マクロ域)再調整し(予めピントリングに蓄光テープで目印)花へ暖色LED数秒照射(露光中ピント絞り可変法)
ゴッホが「星月夜」で"糸杉はオベリクスの様に美しい"と語っています。天空に真っ直ぐ伸びた土筆もそうかもしれません。
槍ヶ岳も土筆も銀河と比較すれば、同じ様なスケールでしょう。
标题:银河下,宛如方尖塔般的问荆草 PS:问荆也叫做笔头草,方尖塔指古埃及时代的纪念碑
撮影者:宮坂 雅博
撮影日時:2010年5月9日 2時48分46秒、曝光 54秒,使用三脚架固定拍摄,光圈F2.8→F22拍摄中改变 ISO3200
撮影地:长野县大町市居谷里湿原
撮影機材:SIGMA 15mm F2.8 EX DG,尼康口 15mm,佳能 EOS 5D Mark II,尼康转佳能卡口, LEE柔焦镜 No3
画像処理:使用PS CS4对RAW还原、调整色阶
特記事項:在使用f2.8的光圈并以无限远为焦点对星空曝光后,调整为f22的光圈对前面的花(微距焦段)对焦(预先在焦环上用反光带做记号),对着花使用暖色LED灯照射。“曝光中对焦点和光圈可变的方法”。
梵•高在《星月夜》中谈到“柏树如方尖塔一般美丽”。或许这径直指向天空的问荆草也是如此吧。
如果要将鹿島枪峰、问荆草和银河相比较的话,(我想)是同等的(美丽)吧。
タイトル: 銀河の居谷里湿原リュウキンカ
撮影者: 宮坂 雅博
撮影日時: 2010年5月9日 2時52分34秒、露出 70秒,三脚による固定撮影 F2.8→F22途中変更 ISO3200
撮影地: 長野県大町市居谷里湿原
撮影機材: シグマ 15mm F2.8 EX DG ニコンマウント 15mm,キヤノン EOS 5D Mark II,ニコン→キヤノン変換アダプタ LEEソフト No3
画像処理: フォトショップCS4にてRAW現像、レベル補正
特記事項: 絞りf2.8ピント無限遠で星空露出後、絞りf22にて手前の花にピント(マクロ域)再調整し(予めピントリングに蓄光テープで目印)、花に暖色LED数秒照射(露光中ピント絞り可変法)
居谷里湿原に咲くリュウキンカと天の川銀河。
标题: 银河下,居谷里湿原(湿草原)和立金花(驴蹄草)
撮影者: 宮坂 雅博
撮影日時:2010年5月9日 2時52分34秒、曝光 70秒,使用三脚架固定拍摄,光圈F2.8→F22 曝光中改变 ISO3200
撮影地:长野县大町市居谷里湿原
撮影機材:SIGMA 15mm F2.8 EX DG 尼康口 15mm,佳能 EOS 5D Mark II,尼康转佳能转接卡口 LEE柔焦镜 No3
画像処理: PHOTOSHOP CS4对RAW还原、调整色阶
特記事項:在使用f2.8的光圈并以无限远为焦点对星空曝光后,调整为f22的光圈对前面的花(微距焦段)对焦(预先在焦环上用反光带做记号),对着花使用暖色LED灯照射。“曝光中对焦点和光圈可变的方法”。
在居谷里湿原盛开的驴蹄草(立金花)与天河。
タイトル: 北斗之番所の桜
撮影者: 宮坂 雅博
撮影日時: 2010年5月1日 20時28分12秒、露出 49秒,三脚による固定撮影 F2.8 ISO3200
撮影地: 長野県小川村小根山立屋地区
撮影機材: キヤノン EF16-35 F2.8L II USM 18mm,キヤノン EOS 5D Mark II,プロソフトンA
画像処理: フォトショップCS4にてRAW現像、レベル補正
特記事項: 暖色系LEDを下方から斜光照射
松代藩(真田家)が大町峰街道に設けた番所跡に咲く有名な番所の桜。北斗七星の形と樹形を合わせた構図。
ピンク色が鮮やかな事で有名な桜。
标题:北斗下哨所的樱
撮影者:宮坂 雅博
撮影日時:2010年5月1日 20時28分12秒、曝光 49秒,使用三脚架固定拍摄 F2.8 ISO3200
撮影地: 长野县小川村小根山立屋地区
撮影機材:佳能 EF16-35 F2.8L II USM 18mm,佳能 EOS 5D Mark II,柔焦镜A
画像処理:PHOTOSHOP CS4对RAW还原、调整色阶
特記事項:使用暖色LED从下方进行斜向照射
(这个是)松代藩(真田家时代)设置在大町峰街道的哨所遗址处绽放的有名的哨所樱花。构图是将北斗七星的形状和树的形状结合在一起。因绝美的桃粉色而颇有名气的樱花。
タイトル: 銀河ノ菜の花高原
撮影者: 宮坂 雅博
撮影日時: 2010年5月9日 1時34分23秒、露出 84秒,三脚による固定撮影 F2.8→F22途中変更 ISO3200
撮影地: 長野県大町市中山高原(旧大町スキー場)
撮影機材: シグマ 15mm F2.8 EX DG ニコンマウント 15mm,キヤノン EOS 5D Mark II,ニコン→キヤノン変換アダプタ LEEソフト No3
画像処理: フォトショップCS4にてRAW現像、レベル補正
特記事項: 絞りf2.8ピント無限遠で星空露出後(暖色系LED照射1回目)、絞りf22にて手前の花畑にピント(マクロ域)再調整し暖色系LED照射2回目(予めピントリングに蓄光テープで目印)、"露光中ピント絞り可変法"。
開放無限遠で、暖色LEDをカメラから10m離れ一面の菜の花へ斜光照射し、(天の川の流れを再現)、レンズ直前の菜の花には、照明出力を落とし瞬間照射(黄色ボケを得る)その後、絞りf22,ピントはマクロ域に再調整後、手前菜の花を低アングルLED照射"照射エリア&出力可変法"
菜の花から旅立った花の精が天の川銀河を構成するといった構図。
今回、新たに照明方法を考案しました。今まで、絞り開放、ピント無限時には、レンズ手前のマクロ域の花への照明照射を避けてきましたが、F22,マクロ域へ再調整後に照射しても、無限遠時のボケが影になり醜かったです。
そこで開放無限遠時にLED出力を落として、手前花に瞬間照射する事により、綺麗な黄色ボケを得る事が出来る様になりました。
标题:银河下的油菜花高原
撮影者:宮坂 雅博
撮影日時:2010年5月9日 1時34分23秒、曝光 84秒,使用三脚架固定拍摄F2.8→F22曝光中改变 ISO3200
撮影地:长野县大町市中山高原(旧大町滑雪場)
撮影機材:SIGMA 15mm F2.8 EX DG 尼康口 15mm,佳能 EOS 5D Mark II,尼康转佳能口接口 LEE柔焦镜 No3
画像処理: PHOTOSHOP CS4对RAW还原、调整色阶
特記事項: 在使用f2.8的光圈并以无限远为焦点对星空曝光后(暖色LED照射一次),调整为f22的光圈对前面的花圃对焦(微距焦段),并第2次使用暖色LED灯进行照射。(预先在焦环上用反带做记号),所谓“曝光中对焦点和光圈可变的方法”。
在焦点无限远的时候,使用暖色的LED对距离相机(拍摄点)10米远的油菜花的一面进行斜向照射(再现了天河的波流),对着镜头正前方的油菜花降低照明亮度进行了瞬间照射(得到了黄色的焦外像)之后,使用f22的光圈,将对焦点再调到微距段,从低角度使用LED对面前的油菜花进行照射。“所谓照明区域和照明时间(选择是否照明)可变的方法”。
这个构图是描绘了从油菜花中正在起程远行的花粉结成了天空中的银河。这次设计出了新的照明方法。以前,打开光圈,将焦点无限远的时候,虽然避开了对镜头前端微距段的(即跟前的)花的照射,但在F22,即使在调整到微距段后进行照射,无限远时的焦外像依然会变成重影,非常难看。
于是,在无限远的时候,降低LED的照明亮度(输出),对面前的花进行瞬间的照射,这样就可以得到漂亮的黄色的焦外(成像)。
タイトル: 星降る爺鹿島槍ノ菜の花畑
撮影者: 宮坂 雅博
撮影日時: 2010年5月9日 2時12分39秒、露出 253秒,三脚による固定撮影 F2.8 ISO640
撮影地: 長野県大町市中山高原
撮影機材: キヤノン EF24-70 F2.8L USM 70mm,キヤノン EOS 5D Mark II,フィルターなし
画像処理: フォトショップCS4にてRAW現像、レベル補正
特記事項: 暖色系LEDを菜の花、白樺に照射
爺が岳、鹿島槍ヶ岳が並び、白樺林に囲まれた一面黄色絨毯の菜の花畑。この場所における定番構図です。
前述5月1日撮影作品とくらべ、月明かりがなくアルプスが平面的です。
自宅から約70分の場所です。
なるべく自宅から遠くなく、且つありふれた風景から撮影技法を駆使して勝負出来る方が理想でしょうか(というか痛快)。
北アルプス稜線上とか、遠くの名勝地では体力勝負になりますし。。。(まあ、若い人はその限りでないでしょうが、オヤジは疲労しますので)
标题:繁星落下的爺鹿島槍和油菜花田
撮影者:宮坂 雅博
撮影日時:2010年5月9日 2時12分39秒、曝光 253秒,使用三脚架固定拍摄2.8 ISO640
撮影地:长野县大町市中山高原
撮影機材:佳能 EF24-70 F2.8L USM 70mm,佳能 EOS 5D Mark II,木有滤镜
画像処理:PHOTOSHOP CS4对RAW还原、调整色阶
特記事項:使用暖色LED对油菜花和白桦进行了照射
“爺が岳”和“鹿島槍峰”并列耸立着,还有被白桦林围绕着的一部分黄色绒毯般的油菜花田。(这是)在这个地方的固定(套路式)构图。
与之前5月1日的摄影作品相比,没有月光的(日本)阿尔卑斯山显得是平坦的。(这里是)离家大概70分钟(路程)的地方。
尽可能(选择)离家不远,而且根据普通的风景,运用摄影技巧和手法便可以决出胜负就是我的理想的吧。(或者说感觉很痛快)
变成在北阿尔卑斯山脊线上,或者是在遥远的名胜古地的体力竞赛,那样......….(还好吧,年轻人是大概不受此限制的,因为大叔会很辛苦)
タイトル: 月照北アの中山高原
撮影者: 宮坂 雅博
撮影日時: 2010年5月1日 21時8分3秒、露出 23秒,三脚による固定撮影 F2.8 ISO3200
撮影地: 長野県大町市中山高原
撮影機材: キヤノン EF24-70 F2.8L USM 70mm,キヤノン EOS 5D Mark II,フィルターなし
画像処理: フォトショップCS4にてRAW現像、レベル補正
1年前に菜の花星景色を撮影した中山高原(旧大町スキー場)ですが、この日はまだ少ししか咲いていませんでした。
月に照らされた爺が岳と鹿島槍ヶ岳は立体的に見えます。上空には、おうし座付近の散開星団が幾つも見えます。
标题:月光照耀下北阿尔卑斯的中山高原
撮影者:宮坂 雅博
撮影日時:2010年5月1日 21時8分3秒、曝光23秒,使用三脚架固定拍摄F2.8 ISO3200
撮影地:长野县大町市中山高原
撮影機材:佳能 EF24-70 F2.8L USM 70mm,佳能 EOS 5D Mark II,木有滤镜
画像処理: PHOTOSHOP CS4对RAW还原、调整色阶
虽然是1年前拍摄过油菜花星野(照片)的中山高原(旧大町滑雪場),不过这天还是只有很少的(油菜花)开花了。
在月光照耀下的爺が岳和鹿島槍峰看起来是立体的。在上空(天顶),可以看到很多金牛座附近的疏散星团。
本文摘自astroarts.jp |
|