半水面星景UWニッコール 20/2.8

タイトル： 半水面星景UWニッコール 20/2.8
撮影者： 宮坂 雅博
撮影日時： 2011年4月11日 1時7分35秒、露出 81秒，水中三脚による固定撮影　露光中に水中で F2.8→F22 ピント　無限遠→マクロ域
撮影地： 八ヶ岳高原
撮影機材： ニコン　UWニッコール 20/2.8+水＋Rowa0.45ワイコン　20mm，ソニー　NEX-5，Nauticam NEX5　水中ハウジング+ニコノスレンズアダプター
画像処理： フォトショップCS5にてRAW現像、レベル補正
特記事項： ニコノス用レンズによる　”半水面露光中ピント絞り可変法"。"ニコノスレンズ-ワイコン間水注入ピント調整&画角拡大法"。この水がレンズの働きをして画角がさらに広がる事が判明！!
水中LEDを水中は水平方向へ照射、陸上は水面方向へ照射（水面の反射特性を考慮→フレネルの原理）
星空、陸上、水中の "三つの世界"を統合去年から取り組んでいる水中星景写真の新撮影手法。
ニコノス用水中専用レンズは、空気中（陸上）では無限遠に
ピントが合わない。
そこで、当該レンズと各種フィルターまたは、ワイドコンバータの合間に水を注入し、水中と同じ屈折光学系を実現する。
(ワイコンは陸上用レンズなので、防水シリコンでシーリング）
ニコノス用レンズには、　絞りとピントを調整するノブが付属しており、容易に水中で、露光中ピント絞りが実施出来る。　
凹レンズのワイコンによる屈折効果なのか、水中像がやはり肥大化している様に見える。

                               
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本文摘自astroarts.jp

タイトル： 半水面星景Sea & Sea SWL-Fisheye 12mm f/3.5
撮影者： 宮坂 雅博
撮影日時： 2011年4月11日 1時33分19秒、露出 46秒,水中三脚による固定撮影 露光中に水中で F3.5→F22 ピント　無限遠→マクロ域
撮影地： 八ヶ岳高原
撮影機材： その他　Sea & Sea SWL-Fisheye 12mm f/3.5　12mm，ソニー　NEX-5，Nauticam NEX5　水中ハウジング+ニコノスレンズ自作アダプター
画像処理： フォトショップCS5にてRAW現像、レベル補正
特記事項： ニコノス用レンズによる、”半水面露光中ピント絞り可変法"
"ニコノス用水中専用レンズバックフォーカス調整法"
水中LEDを水中は水平方向へ照射、陸上は水面方向へ照射（水面の反射特性を考慮→フレネルの原理）
星空、陸上、水中の "三つの世界"を統合
去年から取り組んでいる水中星景写真の新撮影手法。ニコノス用水中専用レンズは、空気中（陸上）では無限遠にピントが合わない。
且つ、魚眼などの超広角系レンズにはフィルター類が装着出来ず、水を注入できない。
そこで、陸上で無限遠にピントが合う用にバックフォーカスをカメラ側に接近させる専用アダプタを製作（このレンズは2mm）(UWニッコール 15/2.8は 3mmであった→レンズにより異なる）
ニコノス用レンズには、　絞りとピントを調整するノブが付属しており、容易に水中で、露光中ピント絞りが実施出来る。　
手前のリュウキンカの水中と水面の茎サイズ、方向が一致。
これは、ドームレンズによる、法線方向から垂直に入射する光は水中でも屈折しないという効果である。

                               
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奇怪了，从这两张照片以后，作者再也没有发过任何的图片，究竟出了什么事？

日文 不懂啊  伤不起啊``````````````

话说还是上传图片吧，链接实在太慢呢。

这个图像不会超过4MB吧

虚化星星 点明荷塘 看到天蝎了。。。。。。。

。。。那些日语。。。几个单词好头痛啊。。
作者估计在创作中吧。。。

...全是日文.......。。。。。

回复 8# 疾风kid
疾风兄速度翻译哈，都快2个月没见他上照片了

标题：半水面星景UW nikkor 20/2.8
拍摄者：宮坂 雅博
拍摄时间：2011年4月11日 1時7分35秒、曝光81秒
水中三脚架固定拍摄。曝光过程中在水中F2.8→F22变化，焦点无限远→微距域
拍摄地点：八ヶ岳高原
拍摄器材：尼康 UW nikkor 20/2.8+水+Rowa0.45倍增距镜 20mm端，索尼 NEX-5，Nauticam NEX5 防水套+NIKONOS镜头转接环
图像处理：PHOTOSHOP CS5进行RAW显像、色阶调整。
特别事项：用NIKONOS镜头实行“半水面曝光中焦点光圈可变法”。“NIKONOS镜头和增倍镜间水注入焦点调整画角扩大法”。了解到了这个水能进一步扩大镜头的视角。
水中LED在水中水平方向照射，陆地上的朝水面方向照射（考虑到水面反射特性→菲涅耳原理）
综合了星空、大陆、水中“三个世界”，在去年的水中星景写真中组合成的新摄影手法。
NIKONOS水中专用镜头在空气中（陆地上）无法无限远合焦。
这里，改镜头和各种滤镜以及增倍镜间注入水，实现了和水中一样的折射光学系统。
（增倍镜是陆地上用的，所以用防水硅胶密封）
NIKONOS镜头中附带有调节光圈和焦点的把手，在水中曝光中也比较容易地进行焦点光圈的调整。
凹透镜的NIKONOS会有折射效果，所以水中的图像看起来有点肥大化了的样子。


标题：半水面星景Sea & Sea SWL-Fisheye 12mm f/3.5
拍摄者：宮坂 雅博
拍摄时间：2011年4月11日 1時33分19秒、曝光46秒
水中三脚架固定拍摄。曝光过程中在水中F3.5→F22变化，焦点无限远→微距域
拍摄地点：八ヶ岳高原
拍摄器材：其他 Sea & Sea SWL-Fisheye 12mm f/3.5 12mm端，索尼 NEX-5，Nauticam NEX5 防水套+NIKONOS镜头自制转接环
图像处理：PHOTOSHOP CS5进行RAW显像、色阶调整。
特别事项：用NIKONOS镜头实行“半水面曝光中焦点光圈可变法”。“NIKONOS用水中专用镜头后对焦（back focus）调整法”。
水中LED在水中水平方向照射，陆地上的朝水面方向照射（考虑到水面反射特性→菲涅耳原理）
综合了星空、大陆、水中“三个世界”，在去年的水中星景写真中组合成的新摄影手法。
NIKONOS水中专用镜头在空气中（陆地上）无法无限远合焦。
但是，鱼眼之类的超广角镜头不能装滤镜，所以也不能注入水。
这里，为了能在陆地上能无限远合焦用，专门自己制作了一个转接环（这个镜头是2mm）
（UW nikkor 20/2.8是3mm→因镜头而异）
NIKONOS镜头中附带有调节光圈和焦点的把手，在水中曝光中也比较容易地进行焦点光圈的调整。
立金花的水中喝水面的茎的尺寸和方向都一致。

这个是因为半圆形镜头从法线方向垂直入射到水中的光在水中也不会发生折射的效果。



宫坂大师。。。貌似物理方面也很好。。。英语也不错。。。摄影也不错。。

麻烦哪位给疾风兄加15MFB？

麻烦哪位给疾风兄加15MFB？

麻烦哪位给疾风兄加15MFB？

疾风日文真好
图片里那么好的设备 就不怕进水？