本帖最后由 edward0102 于 2010-4-24 01:41 编辑
我也挺喜欢这种镜子,就是价钱简直要人命 版主最好还是介绍下这种镜子吧,最好有原理图::070821_1 ...
asui 发表于 2010-4-23 19:20
以下是高橋 FRC-300 的原文說明 :
(太多~ 難以翻譯, 且怕翻錯, 故將就看原文)
コンセプト 最近の天文アマチュアの方々は、焦点距離2000mmオーバーのブローニーフィルム直焦撮影や強拡大の冷却CCD撮像等を行っており、BRC-250のFL=1260mm程度では満足できないという声がありました。F5のリッチークレチアンという世界に類を見ないBRCを実現したタカハシの研磨技術からすれば、F8のリッチークレチアンは困難な事ではありません。
しかし、FRC(フラットフィールド・リッチークレチアン)では、像面を完全に平坦化するフラットナーレンズに合わせて、主鏡/副鏡の非球面率を決定しています。このような準リッチークレチアンでは、純粋な(オリジナル)リッチークレチアンよりも非球面率が強く、より高度な設計となっています。したがって純リッチークレチアン+フラットナーレンズよりも中心球面収差、周辺のコマ、非点、像面湾曲全てに収差が小さくでき、FRC-300では、イメージサークルφ90mmの隅にまで10μm以下というBRC-250と同等の完璧な星像が得られます。また、合焦機構はBRCと同じ方式で確実に固定できる温度補正機構(±5°C)も内蔵しております。
オプションで冷却CCD用のF5.9となるレデューサーも用意しており、これも冷却CCD用としては十分な10~20μmの星像が得られます。 機構図 | | | | | 主焦点 | 型式※1 | FRC式アストロカメラ | 有効径 | φ300mm | 副鏡径 | φ125mm | 合成焦点距離 | 2348mm | 合成口径比 | 1:7.8 | イメージサークル | φ90mm | メタルバックフォーカス | 106.2mm | 鏡筒径 | φ324mm | 鏡筒全長※2 | 1030mm | 質量 | 約30kg |
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| | レデューサー使用 | 合成焦点距離 | 1770mm | 合成口径比 | 1:5.9 | イメージサークル | φ36 | メタルバックフォーカス | 83.7mm |
|
| | ※1フラットフィールド準リッチー・クレチアン式
※2筒先からヘリコイド面まで | | | | 主焦点(FL=2348mm) | 総合評価 | 光量 | 波長 | スポット
ダイヤグラム | 4波長総合
画角=0.000
倍率=300
DEF=0.000000 | 中心
光量100%
YK=0.000 | d 0.24μm
c 1.79μm
F 3.34μm
g 6.13μm | | 4波長総合
画角=-0.500
倍率=300
DEF=0.000000 | φ41
光量85%
YK=20.521 | d 1.9μm×2.0μm
c 2.2μm×2.6μm
F 4.6μm×3.3μm
g 7.2μm×5.2μm
(X×Y) | | 4波長総合
画角=-1.000
倍率=300
DEF=0.000000 | φ=82
光量64.4%
YK=41.242 | d 5.0μm×11.2μm
c 5.8μm×11.6μm
F 6.4μm×10.4μm
g 8.1μm×9.7μm
(X×Y) | |
|
| | レデューサー(FL=1769mm) | 総合評価 | 光量 | 波長 | スポット
ダイヤグラム | 4波長総合
画角=0.000
倍率=300
DEF=-0.060000 | 中心
光量100%
YK=0.000 | d 3.20μm
c 4.51μm
F 3.44μm
g 5.62μm | | 4波長総合
画角=0.300
倍率=300
DEF=-0.060000 | φ19
光量91.5%
YK=9.264 | d 8.5μm×10.7μm
c 6.3μm×12.4μm
F 8.5μm×10.8μm
g 3.7μm×14.7μm
(X×Y) | | 4波長総合
画角=0.600
倍率=300
DEF=-0.060000 | φ37
光量58.5%
YK=18.536 | d 23.1μm×29.4μm
c 21.1μm×30.4μm
F 22.6μm×30.1μm
g 17.3μm×33.4μm
(X×Y) | |
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| | ロンキーテスト画像 | | |
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