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宇宙----已知的惊奇和未知的浪漫

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 楼主| 赏月观星 发表于 2010-5-26 13:50 | 显示全部楼层 来自: 日本 东京市KDDI通信公司
3L:


还有近90%的物质和能源,

准确的说,是23%的暗物质,73%的暗能量,合起来96%。(能量和能源是两个不同的概念。)


这个你算的比较细,谢谢你的指教。
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 楼主| 赏月观星 发表于 2010-5-26 13:52 | 显示全部楼层 来自: 日本 东京市KDDI通信公司
5L:

这说明了我们头顶的这些繁星们,实际上大家相距的很远很远。形象地说,就是把一两个燃烧的小煤球撒到一个正在下雪的足球场,是不足以把整个足球场烤热呼的。


宇宙空间太冷,或者说背景只有2.73K完全不是因为这个原因。


我想阐述的是一个现象----星体之间的距离远远超过没有天文知识的人们的想象。没有讨论宇宙为什么冷的原因。
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 楼主| 赏月观星 发表于 2010-5-26 13:53 | 显示全部楼层 来自: 日本 东京市KDDI通信公司
7L:
不知道这里的2次元、3次元是啥意思,看起来应该是2维空间、3维空间的意思。


谁说你不知道,这不是回答的很好么?
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 楼主| 赏月观星 发表于 2010-5-26 14:00 | 显示全部楼层 来自: 日本 东京市KDDI通信公司
本帖最后由 赏月观星 于 2010-5-26 15:09 编辑

11L:


这时,星体的中心核体部分会在反作用力下受到压缩而变小,成为质量极为密集,表面重力极大的超重星体。它的表面重量是如此的巨大,就连光线也无法逃脱它的强烈吸引力。

这里的反作用力我想LZ说的是爆炸的反作用力,黑洞塌缩完全不是因为这个,而是自身引力。“质量极为密集”何意?密度大?如果是这个意思,需要说明的是:黑洞必须密度很大是个很大的认识误区。最后,重力和引力是两个概念(至少在大陆的用法是两个概念,LZ在日本,不清楚那里的习惯,看后来还用次行星的用法,看起来有很多不同。),重量更是如此,应为表面引力。
黑洞问题,有兴趣可以参考我的一个帖子:http://www.astronomy.com.cn/bbs/thread-107822-1-1.html



也许你是这方面的专家,我得到的知识是这样表述的。
黑洞来自于超新星现象---质量巨大的星体在最后发生爆炸的时候,星的中心核被爆炸的反作用力压缩,变小。由于变小,中心核的表面重力变强。
表面重力是日语的说法,应该就是引力吧。随着引力的增强,连光线都无法逃脱出去,所以我们也无法看到它。这就是黑洞的形成原因。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%AB


ブラックホール (Black hole) は、重力が強く、さえも抜け出せない時空の領域のことを指し、その中心に特異点が存在する。大質量恒星超新星爆発した後、自己重力によって極限まで収縮することによって生成したり、巨大なガス雲が収縮することで生成すると考えられている。ブラックホールの境界は、事象の地平面 (event horizon) と呼ばれる。一般相対性理論では、厳密にはブラックホールは、『時空の他の領域と将来的に因果関係を持ち得ない領域』として定義される。
21世紀初頭現在、ブラックホール自体を直接観測することはまだ成功していないが、周囲の物質の運動やブラックホールに吸い込まれていく物質が出すX線宇宙ジェットから、その存在が信じられている。銀河の中心には、太陽質量1061010倍程度の超大質量ブラックホール (super-massive black hole) が存在すると考えられており、超新星爆発後は、太陽質量の10倍〜50倍のブラックホールが形成すると考えられている。20世紀末には、両者の中間の領域(太陽質量の103程度)のブラックホールの存在をうかがわせる観測結果も報告されており、中間質量ブラックホール (intermediate mass black hole; IMBH) と呼ばれている。
数式上は、すべての物質を呑み込むブラックホール解と相反するものとしてホワイトホール (white hole) 解が存在する

概説 [編集]
ブラックホールの周囲には非常に強い重力場が作られるため、ある半径より内側では脱出速度光速を超え、ですら外に出てくることが出来ない。この半径をシュヴァルツシルト半径と呼び、この半径を持つ球面を事象の地平面(シュヴァルツシルト面)と呼ぶ。ブラックホールそれ自体は不可視だが、ブラックホールが物質を吸い込む際に降着円盤を形成するので、そこから放出するX線ガンマ線宇宙ジェットなどによって観測が可能である。
ブラックホールは単に元の星の構成物質がシュヴァルツシルト半径よりも小さく圧縮されてしまった状態の天体であり、事象の地平面の位置に何か構造があるわけではない。よってブラックホールに向かって落下する物体は事象の地平面を超えてそのまま中へ落ちて行く。実際には、有限な大きさを持つ物体は強力な潮汐力を受けるため、事象の地平面に到達する前に素粒子レベルで破壊されてしまうと考えられる[1]。一方、ブラックホールから離れた位置の観測者から見ると、物体が事象の地平面に近づくにつれて、相対論的効果によって物体の時間の進み方が遅れるように見える。よってこの観測者からは、ブラックホールに落ちていく物体は最終的に事象の地平面の位置で永久に停止するように見える。同時に、物体から出た光は赤方偏移を受けるため、物体は落ちていくにつれて次第に赤くなり、やがて可視光から赤外線電波へと移り変わって、事象の地平面に達した段階で完全に見えなくなる。
ブラックホールの中心には、密度、重力が無限大である特異点がある。そこでは時空の性質を記述するアインシュタインの一般相対性理論が成り立たないため、特異点の性質その他を従来の物理学を用いて議論することはできない。
理論史 [編集]
ブラックホールの理論的可能性については、ニュートン力学の時代に先駆的な着想があった。1796年フランス政治家数学者ピエール=シモン・ラプラスは、アイザック・ニュートン万有引力の理論を極限まで推し進めて、「物質が十分に集積すれば、その重力は光の速度でも抜け出せないほどになるに違いない」と予測した。また1784年イギリスジョン・ミッチェルも同様の論文を発表している。
現代的なブラックホール理論は、アルベルト・アインシュタイン一般相対性理論が発表された直後の1916年に、理論の骨子であるアインシュタイン方程式カール・シュヴァルツシルトが特殊解として導いたことから始まった。シュヴァルツシルト解は、時空が球対称で自転せず、さらに真空であるという最も単純な仮定で一般相対性理論の厳密解を導くことで得られた。シュヴァルツシルト解には、原点の特異性と、シュヴァルツシルト半径における特異性がある。座標の取り方で後者の特異性は除去されることが後に分かったが、原点の特異点は物理的に残される。これがブラックホールであると認識されるようになったのは、1960年代のことである。
1930年代末、ロバート・オッペンハイマーは、当時の物理学界を賑わせていた中性子星存在の議論の中で、恒星が崩壊してできる中性子星の質量には上限があり、超新星爆発の後に形成される中性子の核の質量がその上限よりも重い場合、中性子星の段階にとどまることなくさらに崩壊するであろう、と、重力崩壊現象を予言した。しかし、オッペンハイマーはここまで研究を進めたところで、原子爆弾開発を目的とするマンハッタン計画に参画することとなり、彼はロスアラモス研究所の所長に任命された。それ以来、彼のブラックホール研究は途絶えたものと思われる。
1963年ロイ・カーが軸の周りに一定の角速度で回転するブラックホールについての厳密解を導いた。カー解は、ブラックホール唯一性定理により、軸対称定常・真空かつ無限遠平坦という仮定のもとでのアインシュタイン方程式のただ一つの解であることが示されており、ブラックホール脱毛定理(無毛定理)の描像とあわせて、物理的に形成されるブラックホールの最終段階と考えられている。1973年京都大学冨松彰佐藤文隆が発見したトミマツ・サトウ解はカー解を歪めたもので裸の特異点が存在する。そのため、物理的には生じないと考えられている。
なお、アメリカ物理学者ジョン・ホイーラーが1967年にこうした天体を「ブラックホール」(黒い穴)と命名するまでは、「コラプサー」(崩壊した星)などと呼ばれていた。
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 楼主| 赏月观星 发表于 2010-5-26 14:01 | 显示全部楼层 来自: 日本 东京市KDDI通信公司
12L:


用每秒7.9公里的初速度来抛一个小球的话,就可以使得小球在太空环绕地球旋转而再也不会落到地面了

第一宇宙速度是特指地球表面附近的,远离地表,所需速度会减小。


谢谢你的补充说明。
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 楼主| 赏月观星 发表于 2010-5-26 14:02 | 显示全部楼层 来自: 日本 东京市KDDI通信公司
本帖最后由 赏月观星 于 2010-5-26 14:51 编辑

17L:

天文学家们认为,是一次大的爆炸,形成了现在的太阳系。爆炸后散落的碎片以及气体的团块,逐渐相互吸引聚拢,慢慢形成了围绕太阳做旋转的各个星体。越是质量密集的,就靠拢太阳越近(水星,金星),同时有着炎热的地表温度。越是轻的气体团块,就会离开太阳越远(木星,土星,天王星,海王星),同时温度也越寒冷。

最新的太阳系形成理论我不太了解,不敢评判这段话,只是感觉很不对劲。

如果感觉不对劲,就请你加紧学习。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%AA%E9%99%BD%E7%B3%BB%E3%81%AE%E5%BD%A2%E6%88%90%E3%81%A8%E9%80%B2%E5%8C%96

歴史 [編集][url=http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%ABierre-Simon_Laplace.jpg]

                               
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[/url] [url=http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%ABierre-Simon_Laplace.jpg]
[/url]
星雲説の提唱者の一人ピエール=シモン・ラプラス



世界の起源と終末という思想は有史以来常にあったが、太陽系という概念ができたのは近世以降であるため、これらを太陽系の存在と結びつけて考えることはほとんど皆無だった。太陽系の形成と進化の理論への第一歩は、太陽が中心にあり地球がその周りを回っているという地動説を広く受け入れることだった。この考え方は1000年間も異端の扱いであったが、17世紀末にやっと世間に受け入れられるようになった。「太陽系」という言葉を用いた最初の記録は1704年に遡る[3]
現在の太陽系形成の標準的な理論の原型である星雲説は、18世紀にエマヌエル・スヴェーデンボリイマヌエル・カントピエール=シモン・ラプラスらによって提唱されたが、当初は受け入れられなかった。最も大きな批判は、惑星と比べて太陽の角運動量が小さいことを説明できない点であった[4]。しかし1980年代初頭に、若い恒星の周りに星雲説で予言された冷たいガスと宇宙塵の円盤が見つかると、再び認知されるようになってきた[5]
太陽がいかにして進化を続けるかを理解するには、太陽のエネルギー源に対する理解が不可欠だったが、アーサー・エディントンによるアルベルト・アインシュタイン相対性理論の解釈によって太陽のエネルギーはで行われる原子核融合に由来することが明らかとなった[6]。1935年にはエディントンはさらに他の元素も星の内部に由来することを示唆した[7]フレッド・ホイルは、この仮定に基づき、赤色巨星と呼ばれる進化の最終段階を迎えた恒星は核の中で水素ヘリウムより重い元素を生産していると唱えた。赤色巨星の表層が吹き飛ばされるとこれらの元素が露出し、他の恒星系を作るためにリサイクルされる[7]


形成 [編集]恒星の形成 [編集]

ハッブル宇宙望遠鏡によるオリオン大星雲の原始惑星系円盤の様子



星雲説によると、太陽系は直径がおよそ数光年もある巨大な分子雲が重力により収縮してできたとされている[8]。20世紀中頃までは、太陽系は比較的独立に形成されたという見方が一般的だったが、古い隕石の中から、星の爆発によってしか形成されない60Fe等の同位体が見つかった。これは、太陽の形成過程で近傍で何度かの超新星爆発が起こったことを示唆している。そのような超新星爆発の衝撃波が分子雲の中に密度の濃い部分を作り、太陽の形成の引き金になった可能性がある。重く寿命の短い恒星のみが超新星となるため、おそらくオリオン大星雲のようにいくつもの恒星が誕生する巨大な領域で形成されたはずである[9][10]
そのようなガス雲の収縮が起こっている領域の一つで太陽系が形成された[11]。この領域は直径7,000天文単位から2万天文単位で[8][12][13]、質量は太陽よりわずかに大きい程度だった。組成は現在の太陽とほぼ同じで、収縮したガス雲の質量の98%はビッグバンから1億年以内に合成された水素ヘリウムに痕跡程度のリチウムであった。残りの2%は第一世代の恒星の中で合成された重元素である[14]。それらの恒星は寿命が尽きると、重元素を星間物質として放出した[15]
角運動量保存の法則により、星雲は収縮時より速く自転する。星雲内の物質の密度が高まると、原子が頻繁に衝突し、運動エネルギーに変換される。最も密度が高くなる中心は、周囲の円盤と比べかなり温度が高くなる[8]。10万年程度経つと[16]、重力、ガス圧、磁場、回転等の拮抗した力により、直径200天文単位以下の原始惑星系円盤が形成され[8]、その中心に温度と密度が高い原始星が形成される[17]
進化のこの段階では、太陽はおうし座T型星のような星だったと考えられている。観測の結果、おうし座T型星は太陽質量の0.001倍から0.1倍の質量の原始惑星系円盤を伴っていることが分かっている[18]。この円盤はハッブル宇宙望遠鏡での観測によると数百天文単位の範囲に広がっている[19]。温度はせいぜい数千ケルビンと低い[20]。5000万年以内には太陽の中心の温度と圧力は十分高くなって水素の融合が始まり、静水圧平衡に達するまで重力による収縮が続いた[21]。これは、太陽が主系列星と呼ばれる段階に入ったことを意味する。主系列星とは、内部で水素の核融合によりヘリウムを生成することでエネルギーを生産している恒星のことである。太陽は今日でも主系列星の一つである[22]


惑星の形成 [編集]

原始太陽系の想像図



様々な惑星は、太陽の形成後に残ったガスや宇宙塵の円盤から形成されたと考えられている[23]。今日最も広く受け入れられている仮説は、降着円盤モデルとして知られているものである。このモデルでは、まず宇宙塵が太陽の周囲の軌道を回り始め、次々に衝突して1kmから10km程度の微惑星という塊を作る。その後数百万年間は衝突により、1年あたり数cm程度の速さで成長する[24]
太陽から4天文単位以内の内部太陽系では、メタン等の揮発性の分子が凝縮するには温度が高すぎるため、金属(ニッケルアルミニウムなど)やケイ酸塩などの融点の高い物質が微惑星を形成し、岩石質の惑星(地球型惑星水星金星地球火星)になった。これらの物質は宇宙では珍しく、星雲中には0.6%程度しか存在しないため、地球型惑星はそれほど大きく成長できなかった[8]。岩石質の原始天体(惑星の胚)は地球質量の5%程度まで成長し、その後は衝突合体を繰り返して大きくなったが、太陽形成後10万年程度で集積が止まった[25]
巨大ガス惑星(木星型惑星木星土星天王星海王星)は、火星軌道と木星軌道の間の、揮発性物質が凝結して固体になる凍結線よりも外側で形成された。木星型惑星を形成する氷は地球型惑星を形成する鉄やケイ酸塩よりも豊富にあり、宇宙に最も多量に存在する水素やヘリウムを捕獲するのに十分な質量を持つに至った[8]。凍結線より外側の原始天体は、300万年の間に地球質量の4倍程度になった[25]。今日では、4つの木星型惑星の質量を合計すると、太陽の周りを回る天体の全質量の99%にもなる[26]。木星が凍結線のすぐ外側に存在することは、偶然ではないと考えられている。凍結線上には蒸発した大量の水が溜まるため、圧力が低い領域が形成され、軌道上を回っている宇宙塵を加速するとともに太陽の方向への動きを押しとどめる。この効果により、凍結線外の物質は5天文単位以上太陽に近づくことができなくなる。これによって物質の集積が加速し、地球質量の10倍程度の塊ができる。これが周囲の水素を取り込み、1000年程度で地球質量の150倍まで成長し、最終的には地球質量の318倍になった。土星は、木星より数百万年後になって形成されたため、周囲に利用できるガスが少なく、木星と比べて若干小さくなった[25]
若い太陽の様なおうし座T型星タイプの星は、安定した古い星に比べて、強い恒星風が吹く。天王星と海王星は、木星と土星ができた後、太陽風が強く吹き始めて、ガスや宇宙塵の多くが散逸してから形成されたと考えられている。結果として、これらの惑星が獲得できた水素やヘリウムは1地球質量に満たない程度となった。天王星や海王星はしばしば明確な核を持たないとも言われている[27]。これらの惑星の形成理論の上での問題点は、形成のタイムスケールである。現在の位置で形成されたと仮定すると、核が形成されるまでに1億年もかかる。そのため、天王星と海王星は木星と土星の間くらいの位置で形成されてから外側へ移動(ミグレーション)した可能性もある[28][27]。惑星の移動は常に太陽の方向に向かうものばかりではなく、宇宙探査機スターダストによるヴィルト第2彗星からのサンプルリターンによって、太陽系形成時の物質が太陽の方向からエッジワース・カイパーベルトの方向へ移動したことを示唆する結果が得られている[29]
300万年から1000万年後には[25]、若い太陽の太陽風によって原始惑星系円盤のガスや宇宙塵が全て宇宙空間に吹き飛ばされ、惑星の成長が止まったと考えられる[30][31]
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 楼主| 赏月观星 发表于 2010-5-26 14:09 | 显示全部楼层 来自: 日本 东京市KDDI通信公司
18L:

银河系的外面是什么呢?什么都没有!是一个广阔的空旷的巨大的空间。可能很多人认为天上的星星都是平均分部的吧?实际上不是的,我们看到的星星,只不过是银河系里面的一部分的星体,在银河系外面,是一个没有星体的世界!距离我们最近的另一个银河系仙女座星系,也距离我们230万光年。

银河系外面可不能说什么都没有,星际空间的真空度极高,但还是有点东西的,况且2L里也说了,还有暗物质和暗能量等难以捉摸的东西。M31可不是距离我们最近的星系,大小麦哲伦更近。


谢谢你的提醒。的确是有东西。但是请不要忘记我做此文的目的----用简单明了的语言,让更多的人对宇宙的事情感兴趣。而不是....算了。希望你能明白。

补充说明。我应该说距离我们最近的大型星系。也就是说跟我们自己的银河系同等规格的星系,就只有仙女座星系了。那里很有可能有生命体的存在。
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 楼主| 赏月观星 发表于 2010-5-26 14:15 | 显示全部楼层 来自: 日本 东京市KDDI通信公司
22L:

如果你再往前走,穿过Altering之云(由无数天体组成,成为组成太阳系的一部分),你就离开了太阳系。

奥尔特云 (Oort cloud‎)还不能认为是太阳系的边界,关于太阳系的边界问题,可以参考下我的译文:http://www.astronomy.com.cn/bbs/thread-105017-1-1.html


你的文章我暂时没有时间拜读。出了奥尔特云,基本上可以认为是离开的太阳系里面主要的星体存在的空间了,相信这一点没有让你喷饭。
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 楼主| 赏月观星 发表于 2010-5-26 14:20 | 显示全部楼层 来自: 日本 东京市KDDI通信公司
58L:

这些星体在成形之初,存在大量的碳元素,由于星体内部的热核融合反应,使得碳元素在高温高压的作用下,转变成为钻石,大量地分布在这些星体的地壳层里。

白矮星大量存在碳是因为这一质量级的恒星没有能力形成生成更重元素的稳定反应,核反应终止于碳元素从而有大量的碳残存下来。红色部分放在这里有点不对头。


对不起,红色字让你眼睛不舒服了。关于白矮星的地表是否分布有钻石,也只是一个推测。提出这个话题,为了增加阅读的乐趣。
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 楼主| 赏月观星 发表于 2010-5-26 14:25 | 显示全部楼层 来自: 日本 东京市KDDI通信公司
62L:

强烈的磁场扭曲了太阳发射出来的光线,所以那个地区显得比较暗淡。

黑子所在区域看起来黑是因为那里的温度相对低一些,可不是因为磁场扭曲了光线,磁场可没这么大的本事。

虽然你有可能看不懂。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%AA%E9%99%BD%E9%BB%92%E7%82%B9


発生原理 [編集]
黒点は太陽磁場によって生み出されていると考えられている。

太陽磁場 [編集]
太陽の回転に伴って太陽内部には数十億アンペアの電流が発生している。これによって1ガウス程度の強力な磁力線が南北方向に発生する。太陽の回転は32日で1周する高緯度地帯より27日で1周する低緯度地帯の方が速く、赤道部の動きに引きずられて南北方向の磁力線も東西赤道部に巻き付くようにズレてゆく。緯度によってことなる回転から生じたズレは半年後には赤道部で1周し、3年後には磁力線も6周ほど巻き付いてしまう。こうして何年もの間に東西赤道部を中心に引き伸ばされ狭い範囲に平行して走り密度を増した磁力線は互いに反発しあい、部分的に光球面から浮き上がり、コリオリの力を受けてねじられる。黒点の磁場は数千ガウスにもなる。

黒点発生 [編集]
東西方向に並んで現れる黒点対は太陽磁場が光球面から飛び出た後で戻ってゆく経路に発生していると考えられている。強い磁力線によってプラズマガスの対流が妨げられるため表面温度が下がると考えられている。
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 楼主| 赏月观星 发表于 2010-5-26 14:34 | 显示全部楼层 来自: 日本 东京市KDDI通信公司
本帖最后由 赏月观星 于 2010-5-26 14:48 编辑

但是在接近两极的地方,太阳的自转最慢,一周大约需要37天。

似乎没这么长。


的确是有很多种说法。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%AA%E9%99%BD

太陽内部の物質は極端な高温のために全てプラズマの状態にあるとされる。このため、太陽は赤道付近の方が高緯度の領域よりも速く自転している(赤道での自転周期は約25日、極近くでは約28日)。この太陽の差動回転のために、太陽の磁力線は時間とともにねじれていくことになる。ねじれて変形した磁力線はやがて磁場のループを作って太陽表面から外へ飛び出して、太陽黒点紅炎(プロミネンス)を作ったり、太陽フレアと呼ばれる爆発現象を引き起こしたりする。


http://www.s-yamaga.jp/nanimono/uchu/taiyo-06.htm

a.太陽の自転
 太陽の自転は黒点の動きからわかる。この黒点は、太陽が自転しているため東から西へ移動する。自転周期は緯度によって異なっていて、赤道付近が最も短く25日程度、緯度が高くなるにしたがって長くなり、極付近では31日程度となる。このように緯度によって自転周期が異なるのは、太陽は固体ではなくガス体だからである。緯度によって自転の速さが違うことによって、太陽の磁場が複雑に乱れ、一部は太陽内部から浮上した磁場に変形されて、黒点など様々な活動現象を示すようになる。


P5260069.JPG
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 楼主| 赏月观星 发表于 2010-5-26 14:35 | 显示全部楼层 来自: 日本 东京市KDDI通信公司
本帖最后由 赏月观星 于 2010-5-26 14:55 编辑

太阳跟地球不同,没有坚实的地面,根据纬度的不同自转的速度(周期)也不一样。(靠近赤道的地方自转快,靠近极地的部分自转慢)。这样使得内部的磁力线缠绕纠葛,相互折腾。这就是造成太阳黑子的原因了。




太阳黑子是如何形成的,我不清楚学术界是否有定论了,但似乎不是这么个原因。


又是一个似乎。希望能够像你自己说的,严肃一些。

http://wiredvision.jp/news/200906/2009062323.html

太陽の磁場によって発生するとされる黒点が、新しい76テラフロップスのスーパーコンピューターを使って、これまでで最も詳細に再現されたのだ。
この美しい仮想の黒点は、太陽の構造に関する新たな観測データを基に作られたもの。シミュレーションでは、約4万9900キロメートル×9万9800キロメートル四方、奥行き約6000キロメートルの領域を再現している(文末の動画参照)。
作成にあたった米国大気研究センター(NCAR)の研究チームは、環境中の粒子の相互作用を記述した多くの計算式を用いて、1つの黒点の動きを、18億の細かい箇所に分けて計算した。[論文はScienceに掲載。使用されたスパコンは、NCARに設置された米IBM社製の通称『bluefire』]
黒点は、およそ11年周期で増減している。[太陽活動が活発になると、]膨大な量のプラズマを太陽系に放出し、時に地球の通信や電力インフラを混乱させる(日本語版記事)。[太陽の活動が活発になると黒点が出現し、大きな黒点の周囲でフレアが発生する。なお、黒点の温度が低いのは、そこに強い磁場があるためで、この磁場により、太陽の表面から出てくる熱や光が妨げられている]
黒点の研究は100年前から行なわれているが、より詳細な観察とコンピューターの計算能力の発達によって、黒点を本格的に理解することが可能になったのはつい最近のことだ。
そしてこの1年間は、黒点の数が異常に少ない理由を説明しようと研究者たちは試みてきた。通常の周期が乱れていると考えられ、もしそうならば太陽内部のダイナミクスについて、大幅な再考が必要となるはずだった。
ところが6月中旬、米国立太陽天文台の研究チームが、米国天文学会(ASS)の会議の記者会見において、黒点が少ない原因を特定したと発表した。それは、「ジェット気流」の遅れだ。
[ここでいうジェット気流とは、太陽内部を流れる「帯状流」(プラズマの流れ)のこと。このジェット気流は太陽の極周辺で11年ごとに発生し、約17年かけて赤道に近づいていくが、緯度22度付近まで移動したときに黒点が発生するという]
研究チームによると、ここ2、3年、ジェット気流は以前に比べてゆっくりとしたペースで赤道の方へ向かっていたが、それがこのほどようやく緯度22度付近に到達したため、今後は黒点の活動も活発化するはずだという。
[NASAの記事によると、例外的に活動極小期が長引いてきたが、この数か月間で活性化の兆しがあり、小さな黒点や「原始的な」黒点が見え始め、出現頻度も増している。赤道に向かって表面を伝うプラズマの流れが強くなっており、太陽の電波放射が上昇しているという。次のピークは2013年と予測されている]
「ジェット気流が黒点の発生とどう関連しているのかは、依然として分かっていない」と、米航空宇宙局(NASA)ゴダード宇宙飛行センター(GSFC)のDean Pesnell氏は話す。「ジェット気流自体がどのように発生するのかも、完全には分かっていない」
最初に紹介した黒点のシミュレーションモデルは、太陽の活動をより深く理解するために役立つだろう。
以下の動画は、黒点を形成する複雑な磁場をコンピューター・シミュレーションで再現したもの。上のモノクロ画像は太陽の表面で、黒い部分と白い部分はそれぞれ負極の黒点と正極の黒点とを表わしている。下のカラーの画像は、太陽の表面下のシミュレーションだ。色が明るいほど、磁場の強さが大きいことを表わす。
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 楼主| 赏月观星 发表于 2010-5-26 14:36 | 显示全部楼层 来自: 日本 东京市KDDI通信公司
另外,名词最好使用已经广泛使用的叫法,如白矮星而不是白色矮星等,用非常用叫法甚至自己翻译一个叫法,很 ...
positron 发表于 2010-5-26 12:23



    这个是我的错误,由于很少有机会跟说汉语的人交流关于宇宙的话题。这方面需要我自己注意积累了。
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 楼主| 赏月观星 发表于 2010-5-26 14:40 | 显示全部楼层 来自: 日本 东京市KDDI通信公司
本帖最后由 赏月观星 于 2010-5-26 15:14 编辑
写科普文章是好事,但我始终认为,科普文章,以及类似的文章绝对不能乱写,要么对相关内容相当熟悉,是相关 ...
positron 发表于 2010-5-26 12:29



    本来打算置之不理,后来没有忍住。就像你说的,看不下去了。


我给你回了一些内容。不是为了证明我是对的,只是希望你能理解并尊重别人的工作。

谢谢!
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quanfei 发表于 2010-5-26 14:47 | 显示全部楼层 来自: 广东省深圳市 电信
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 楼主| 赏月观星 发表于 2010-5-26 15:01 | 显示全部楼层 来自: 日本 东京市KDDI通信公司



    我写这篇文章的念头有一点起源于最近看到的《百家讲坛》,枯燥的历史,被一些学者讲的神采飞扬,很是吸引人,故而模仿了那种风格。你不习惯没有关系,在论坛上讨论问题是大家的自由。

我只是希望大家心平气和,另外,不要忘记了相互尊重。
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positron 发表于 2010-5-26 16:08 | 显示全部楼层 来自: 北京市 鹏博士BGP
回复 78# 赏月观星

我说的喷饭的东西是在书店看到的破书,那本书纯粹是在乱写。根据LZ的帖子(不仅仅是这一贴)我相信LZ不是天文专业人士,能写出本贴的文章是很强的。非专业人士出一些错在所难免,我只是来纠正一些错误而已,没别的意思。就想我前面说了,院士的文章也出错。我的意思是写文章应该更加认真,在不确定的情况下最好能查阅下相关资料,而不是单纯凭记忆去写。
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positron 发表于 2010-5-26 16:15 | 显示全部楼层 来自: 北京市 鹏博士BGP
回复 80# 赏月观星

哈勃定律没有什么疑问,我说你弄错的是加速膨胀,而不是哈勃定律反应的膨胀。宇宙是膨胀的,但早先的观点认为宇宙的膨胀速度会在引力的作用下减慢,具体减慢到何种程度取决于宇宙密度和临界密度的关系。也即在引力的作用下,宇宙绝对不会加速膨胀。(加速膨胀指的是宇宙整体膨胀的越来越快,而不是哈勃定律说的距离越远离开的速度越快)

在十多年前,是没有加速膨胀的认识的,加速膨胀的观测证据是十几年来提出暗能量等相关概念的原因。
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 楼主| 赏月观星 发表于 2010-5-26 16:17 | 显示全部楼层 来自: 日本 东京市KDDI通信公司
回复 70# gohomeman1


恒星演化推荐你看《千亿个太阳》,什么太阳4000万年后与地球一样重,当太阳的能源是燃烧煤啊!







http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%AA%E9%99%BD%E8%B3%AA%E9%87%8F


質量の減少と惑星への影響 [編集]
太陽の中心部で起こっている核融合は莫大な熱エネルギーを生み出しているが、このとき対応するだけの質量が失われている。 さらに太陽の表面では太陽の大気が太陽風として飛び出していく。 これらにより太陽質量は一定ではなく時間とともに減少していく。 推計では太陽質量の減少のうち 7 割ほどが電磁波としての放射に対応し、残りのほとんどが太陽風によるものである。 また正体不明の暗黒物質の候補のひとつであり、その存在が予測されているアクシオンが、質量の減少に少なからず寄与する可能性があるとされる。 全体で失われる質量は 1 秒あたり 600万 t 弱と見積もられている[4]
太陽質量は十分に大きいため、これは1年に換算して太陽質量がおよそ 10兆分の 1 減ずるだけであるが、長期的には天体の動きに無視できない変化をもたらす。 太陽質量の減少は、同じだけの太陽からの重力の減少を意味するので、惑星の軌道は太陽質量に反比例して大きくなり、公転周期は太陽質量の 2 乗に反比例して長くなる。 計算上、地球の軌道はこれによって 100 年で 1.5 m ほど増大する。 一方、公転周期のずれによる天体の位置のずれは公転ごとに積算していくため、わずかなずれであっても非常に長い時間には目に見えるずれとして現れることになる[4]
さらに長期間を考えると、太陽質量の減少は惑星の運命ともかかわってくる。 太陽が赤色巨星となるとき太陽の半径は最も拡大したときで現在の地球の軌道の 1.2 倍になる。 一方で減少する質量の割合も急増して、惑星は大幅に太陽から離れた軌道へ追いやられる。 水星金星は太陽に飲み込まれ中心へと落下していくものの、はたして地球がその運命を避けることができるかどうかについては議論が続いている[5]
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positron 发表于 2010-5-26 16:30 | 显示全部楼层 来自: 北京市 鹏博士BGP
回复 91# 赏月观星

关于太阳黑子,看了维基百科的内容,形成机制和你写的基本相符,看来我确实不看相关知识太长时间了。不过,磁场扭曲光线一说并没有,磁场影响了太阳内部的对流,造成表面局部温度低而形成黑子。日语我不懂,至少中文和英文都是这么说的,没有磁场扭曲光线一说。
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